輝いている女性のライフストーリーを共有するプラットフォームを作りたい/Arisa

Hello! 初めまして!今回女子大生ライターとして「女子大生のほんとう」プロジェクトに参加させて頂いている佐々木有沙です。

色々話し始める前に先ずは自己紹介します!

Who am I?
(自問自答・・・笑)

食べるのが大好きな大学3年生です!小さい頃は人に「病院で診て貰った方がいいよ」と心配されるほどのおデブちゃんでした。たまに私の子供の頃の写真を家族で見返すのですが、その度に皆お腹が痛くなるほど笑います。それだけやばかったということです。

私の食への愛はヨーロッパで生まれ育ったことが原因だと思います。イタリア料理やフランスのスイーツに勝てるものはないです。

海外に住んでいたことを言うと、良く「アメリカのどこに住んでたの?」と聞かれます。

アメリカには2回しか行ったことがありません!しかも1回目は赤ちゃんの時だったので何も覚えてないです・・

アムステルダムで生まれてからすぐにミラノに引っ越し、8年後にパリに引っ越しました。15歳の誕生日に泣きながら飛行機に乗り、初めて日本で暮らし始めました。

 

英語圏には住んだことはありませんが、ずっとインターナショナルスクールに通わせてもらっていたので気づいたら日本語より英語の方が得意になっていました。英語と日本語以外にはイタリア語、フランス語、ドイツ語とスペイン語を学びましたが、全て中途半端になっている状態です。残りの大学生活で磨き上げたいですね。

 

日本に引っ越してからは比較的帰国子女の多い高校に通いましたが、私が考える「日本の高校」に結構近かったです。掃除の時間や日直当番、授業中に飲み物が禁止だったり、色々と驚くことが多かったです。個人的にとても新鮮で面白かったので、楽しい高校生活でした。

 

大学では英語で経済学を学んでいます。経済学部の中にあるプログラムで、私の代が一期生です。人数も100人弱と、結構少人数です。新年度の始まりも4月ではなく9月です。

大学での友情関係は広く浅くしか築けないと思っていましたが、とっても良い友達ができ、高校の友達も大好きなので幸せです 🙂

 

そういえば、食べること以外にも趣味はあります(笑)

とても在り来たりですが、カフェ巡りが好きです。コーヒーがないと頭が痛くなってしまうぐらいなので、美味しいコーヒーをいつも探しています。コーヒー専用のInstagramアカウントも持っているぐらいです。あまり上手く運営できていませんが。

ポストカードを集めることも大好きで、部屋には壁一面貼ってあります。親がドイツに住んでいるためヨーロッパ旅行をすることが多く、(今もパリで借りているAirbnbで記事を書いています☺︎)訪れた箇所でいつも可愛いポストカードを探しています。

 

沢山話したので自己紹介はこれぐらいにしておきます。

本の中にも書かせて頂きましたが、私は複数の国に住んだ経験から、自分を「何人」と決めつけることが難しいです。パスポートには日本人と明記されおり、他の人には「帰国子女」のレッテルを貼られますが、そもそも日本に「帰ってきた」という意識はなく、日本を母国ともあまり思ったこともありません。日本が嫌いという訳では決してありません。オランダもイタリアもフランスも日本も大好きです。しかし、どの国に行っても「私はこの国の人だ」と感じることはないです

 

アイデンティティの形成の仕方は皆違います。国籍は必ずしもアイデンティティの一部でなくてはいけないことではありません。私の場合、自分のアイデンティは価値観や経験で形成されると思っています。だからこの質問に答えたいです。

 

What do I believe in?

 

私は日本に引っ越してから女性の社会進出に興味を抱き始めました。高校の卒業論文的なものでは日本における女性の労働環境に関して書きました。リサーチしている際に日本のシングルマザー世帯の貧困率と子供の貧困率の高さに驚きました。様々な問題点や矛盾が浮上し、更に驚きました。リサーチし、他の国に比べる程、日本では働けないと思うようになったのです。

 

フランスやイタリアに住んでいる時、友達のお母さん達が働きながら子育てし、とても幸せそうでキラキラ輝いていたことを覚えています。当時はあまり物事に関して深く考えていなかったので、「働くって楽しそうだな」と何と無く思っていただけでした。今思うと、本当に「輝いている女性」を直接見れたことは貴重な体験だったのかもしれないです。

 

日本では女性に輝け輝けと良く言います。全ての女性が輝ける社会づくりを目指していることは素晴らしいです。しかし、個人的な意見ですが、「輝いている女性」のモデルが設定されているように感じます。バリバリのキャリアウーマンにならなくても起業しなくても輝くことはできます。大事なのは様々な選択肢があると知った上で、その人生を選択しているかどうかです。

 

電車に乗ると、ヘトヘトに疲れたサラリーマンを良く目にします。男性にももっと輝いて欲しいです。日本は「全ての女性が輝ける社会」より「全ての人が輝ける社会」を目指したほうがいいのでは。男性の労働環境を改善できていないのに女性のを改善しようとするのは無理があるのでは。

 

去年の国際女性会議や今年のEllle Women in Societyに出席した際に良く耳にした言葉があります。「ダイバーシティ」です。男女平等にこだわらず、性別だけでなく、年齢や国籍、経験、バックグランドなど、全てにおける多様性を推進するべきだと主張する女性が多くいました。確かに、日本には様々な「違い」をもっと積極的に受け入れる国になって欲しいです。

 

そのために自分は何ができるか。

 

今限られているリソースで出来ることは多くありません。しかし、人をつなげたり人にスポットライトを当てることはできます。様々な分野で「輝いている」女性のライフストーリーを共有するプラットフォームを作りたい。ロールモデルが沢山いること、可能性は沢山あることを多くの若い女性に知って欲しい。働き方にも多様性があることを広めたい。

 

この想いで活動を始めたい。

I believe in diversity.

 

What do you believe in?

 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です